科目別に分析! ④その他

後回しにしがちな科目№1 学習すれば確実に得点につながる!

その他の科目は、税や土地及び建物などの項目からなり、毎年9問出題されています。この科目は出題内容が固定化している割には、受験者の得点率が低いのが特徴。出題範囲が広いことと、時間切れで学習できていないことが要因と考えられますが、過去問でよく見る問題が出題される確立が高いので、きちんと学習できていれば確実に得点できるはずです。

税について

税に関しては毎年3問出題されています。不動産取得税、所得税、登録免許税、固定資産税からよく出題されているようです。所得税は特に譲渡所得について注目して学習するとよいでしょう。

土地及び建物

近年ではこの項目から2題出題されていて、内容は災害との関連性を問うものが多い傾向にあるようです。例えば、宅地として利用する際の地すべり、土砂崩れ、洪水、地震などの災害に関連して『最も適しているものはどれか』などと、安全性の程度の差について出題されているようです。
建物については、木造建築物と地震に関連した出題がありました。
専門的な知識ではなく、どちらかといえば一般常識的な知識を問うものと考えられますので、確実に正解したい問題です。

需給の概要と取引の実務

住宅金融試験機構法に関する問題を中心に、3題出題されています。ほかに、不動産の統計に関する問題や不当景品類及び不当表示防止法についての出題もあります。

価格の評定

不動産の鑑定評価制度か、地価表示制度からどちらか1題が毎年出題されています。

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