最新の記憶法で脳を刺激しよう

脳の特性を知れば、スイスイ暗記できる!?

宅建などの資格試験に挑戦している社会人の多くが、自分の勉強方法に疑問を感じているそうです。
「テキストを読んで問題集を解いても、なかなか頭に入らない…」と嘆いているのは、なにも自分だけではないようです。
どうしても記憶力の壁のようなものに直面してしまい、学習に行き詰ってしまうのは、年齢のせいにしがちですが、実は間違った学習法にも原因があるのかもしれません。

人間の脳というのは、そもそも記憶するよりも忘れることのほうが得意だと言われています。そんな脳に、物事を記憶させるためには、記憶する情報そのものを厳選することと、何度も何度も繰り返し刺激を与えることが重要です。
繰り返し与えられた刺激は、脳が“自分は生命の危機にさらされている”と勘違いして記憶してくれます。そのときに、同じ科目であっても新しいテキストを読んでしまうと、違う刺激と受け取って脳は記憶してくれないのです。

以上のように、最新の脳科学の考え方に基づいて作られた学習法について、「これは試験勉強に使えそう!」と思うものをピックアップしてみました。
これを参考にすれば、あなたの記憶力が格段に向上するかもしれません。

  • 同じテキストを何度も繰り返して読む
  • テキストは簡単に憶えられる薄いものを選ぶ
  • 深夜に勉強するより、朝の方が効率よく記憶できる
  • 静かな場所より、人の出入りや適度な雑音のあるところで勉強するとよい

<< 前のページ次のページ >>